富裕層向け盆栽&観賞魚の立体ディスプレイ飼育キット

「目の前に映像が浮かび上がる技術」を活用した事業アイデア
投稿 : 2022/10/6(木) /  公開

チームメンバー募集

エンジニアを募集中
3Dモデラー,3DCGデザイナーを募集します!!

具体的には、京セラ社の立体ディスプレイの仕様を把握し、表示するグラフィックの作成可否やコスト感を具体的につかむためにご協力いただきたいです。

また、この立体ディスプレイは新しいアート、エンタメプラットフォームになりうると考えていますので、3Dモデラーが自分の作品を発表/販売する場所として機能させるための知見もお貸しください!

メンバー紹介

Kohei Fujii
投稿者

五味クレハ
チームメンバー

(現在)
大手金融機関にて新規事業開発。
(過去)
ITメガベンチャー:マンガアプリの開発企画⇒プロダクトマネージャー⇒事業責任者
大手通信会社:新規事業開発

考えることが好きです。
広告代理店のコミュニケーション・デザイナーです。
企画もコピーもデザインも、
お金周り以外なんでもやってます。

課題や欲求

富裕層は趣味で盆栽や観賞魚といった、高級な生き物を購入することが多い。一方、これらは非常にデリケートで、自宅での保管に不向きだという課題がある。実際に、多忙な富裕層の場合、手入れや世話を十分にできず品質(体調)を損ねてしまうケースも少なくない。
現状だと、元の美しさが損なわれつつも飼育するか、専門の業者に預かってもらい来客の際に短期的に戻してもらうような形になってしまっている。
また、近年ブロックチェーンを用いて、上記のような物理資産を裏付けとしたトークンを発行し、複数人で所有するというトレンドが生じているが、デジタルアートのように平面ディスプレイであれば、権利保有者全員が保有期間中はその絵を自宅で鑑賞できるが、生き物の場合はそれができない。

ソリューションと提供価値

自宅の玄関や応接間に、今回の立体型ディスプレイを設置し、自分の保有する盆栽や観賞魚などを投影して鑑賞する。ただそれらのグラフィックを映し出すだけではなく、デジタルだからこそのギミックを用意することで付加価値を高めていく。例えば、盆栽であれば木の枝に鶯が飛んできて羽休めをしたり、金魚であれば指を近づけると近寄ってくるなど、現実の繊細な物体では行えないような感動を生み出すことが可能になる。
そのうえで少し発展させるとすれば、金魚を2匹以上購入すると、デジタル空間上でのみ交配し、新しい種類のデジタル子金魚を産み落として、その人が保有できるようなゲーム性・コレクション性を持たせることも可能になる。(イメージ:https://blockchaingame.jp/dapp/1/CryptoKitties


コンセプトの詳細

海外市場では盆栽や金魚のマーケットが右肩上がりで成長中です。

【2022年11月1日追記】
ユースケースとしては、個人の観賞用というよりは来客に対して披露できるような場所への設置がもっとも需要の大きい場所だと考えられる。したがって、
・玄関の靴箱の上
・応接室の壁への埋め込み
・自宅ではなく、自分の会社の入り口や会議室
といった場所になる。
上記のような場所では、装置と来客との距離は1m以内で、サイズは6inchあれば十分視認可能と考えてよい。また、見る角度も正面から見ることが十分想像できる設置場所だといえる。

<現実に存在する生き物で照射されるモチーフの具体例とその大きさ>
・金魚…金魚すくいなどのもので4~5cmで、鑑賞用でも15cm程度。
・蝶…ほとんどが10㎝未満
・花…茎などは難しいが、花弁や紅葉などであれば十分。

上記の例に限らず、想像上のキャラクターや会社のロゴ、仏像、車など、本当に多様なクリエイティブを移し出せるので、その時の気分や季節、イベントに応じて変更可能な点も優れていると思います。