mlDoTを用いた微小構成部品の詳細個別情報トレーサビリティシステム

ペンで書いた点とデジタル情報を繋ぐ技術(mIDoT)の活用アイデア
投稿 : 2018/1/10(水) /  公開

メンバー紹介

Yusuke
投稿者

大久保亮介
企業担当者

高木政志
企業担当者

設計者として約10年スキルを磨いています。

商品の企画や、経営に興味があり、新規技術に幅広く目を向けて、社会を変えるビジネスを手掛けていきたいと考えています。

UX/HCDの研究開発(プロセス作り、ツール開発)に10年従事。
現在は新規事業開発に携わっています。
「人の体験」の観点を大事にしています。

これまで商品企画(デザイン)・経営企画・新規事業の3つのキャリアがメイン

課題や欲求

●ターゲットユーザー
微小工業製品メーカー 品質管理部門

●解決したいJob
市場で不具合発生した場合の、原因解明や、不具合製品絞り込みの為には構成部品まで含めていつどの様な条件で製造されたものか個別トレースできることが重要

しかし、実際には構成部品までの個別トレースが出来ないために原因が製造上不具合の場合、原因特定が困難であったり、対策が必要な最終製品の範囲絞り込みが困難となる

⇒微小部品の詳細情報が個別に識別できるシステムが求められる

ソリューションと提供価値

●ソリューション
部品出荷の検査時に製品個別にマーキングしたmlDoTに検査情報を紐付けすることで、
最終製品と各構成部品を紐付けすることが可能

適用イメージは下記

 Tier2:製造時にmlDoTをマーキングし、製品情報(製造日時、特性等)と製品を紐付け
 Tier1:COMP時に、各部品のmlDoT情報を読み込み、製品QCコードと紐付け
 メーカー:ASSY時に構成部品のQRコードを読み込むことで、最終製品~各構成部品が紐付け


●提供価値
 個別部品に紐付いた部品情報・検査データに、部品のmlDoTを読み取ることで簡単に
 アクセスできること