印章を偽造などの悪用から守るセキュリティドット

ペンで書いた点とデジタル情報を繋ぐ技術(mIDoT)の活用アイデア
投稿 : 2018/1/28(日) /  公開

メンバー紹介

Artifact
投稿者

ndg2016
チームメンバー

store-garden
チームメンバー

fukumoto@nec
企業担当者

デザインビジュアライゼーション・プロダクトデザイン
2008年 堀江スツールデザインコンペ金賞
2009年 第10回シャチハタデザインコンペ深澤賞
2011年 コクヨデザインアワード優秀賞
2011年 暮らしの道具デザインコンペ服部滋樹賞
2014年 FRONTIER JAPANデザインコンペ最優秀賞
2014年 コクヨデザインアワード優秀賞
2016年 Wemake x コクヨ:最優秀賞
2018年 Wemak x NEC:ファイナリスト
2019年 Wemake x サントリー:特別賞

前米国オバマ大統領が政策にその知見を取り込むと述べ、7&iホールディングスの鈴木前会長も導入している「行動経済理論」(消費者の判断特性)や認知心理理論に基づき、従来方法を一新する、人間の思考原理を基軸に据えた合理的なコミュニケーション施策を構築・ご提案いたしております。
弊社の所属団体・連携先、大手ITメーカー、大学・研究所、政府系シンクタンク、ほか各種一流プロモーション系企業等幅広いリソースとの有効連携を可能とします。

商品開発には以前より興味があり、IT分野では2件の特許出願があります。
趣味は、サッカー観戦。

課題や欲求

印鑑大国日本では、日常生活の中でまだまだ印鑑を使うシーンが多く、印鑑を使う人はいつも不安にさらされています。
実印では自動車や不動産購入、銀行印では口座開設や現金の出し入れなど。
日常的に使う認印でも悪用されないか、紛失や空き巣に狙われないか不安にさらされています。
実印や銀行印、認印など効力が大きいだけに不安がつき物なので、印章とmIDotをペアとして第三者に偽造されないように簡単にロックをしたり、記録として履歴を残したい。また、印鑑に対するユーザーの不安を取り除きたい。

ソリューションと提供価値

①契約書や委任状など実印が必要な書類に印鑑を押す。
印章の近傍のセキュリティドットを付加し。登録することで証拠として残せるため安心できる。(ドットの記録がない場合は自分の押印したものではない)

②印鑑を押した書類の履歴、記録を残せるため安心出来る。
 (いつ、どこで、何の書類等)

③印章の近傍にセキュリティドットを付加することで唯一無二の印章になる。

④印鑑を押した後で、ドットを記入し、記録することで印章偽造の抑制。
 (100%信用できない相手の場合)

コンセプトの詳細

将来的には、

今現在、1mm以下のドットを読み取るのに専用のカメラが必要で技術を要するという
事がデメリットとして記載されていましたので、印章そのものがmIDotの集合体として
考えられないかという事で提案させていただいております。

具体的には、
①印鑑そのものがセキュアスタンプとなり、完全な唯一無二の印章になる。
②印鑑のインクの模様を読み取るため、スマホのカメラで撮影可能。
③特殊な模様がつくセキュアスタンプをNECが販売し利益を得る事が可能。
(印鑑の国内市場規模は年間約3000億円)
④印鑑が必要な全国の銀行様や、市役所、郵便局などに専用のスキャナを納入し、
アフターサービスやメンテナンスで利益を得ることが可能。