とある事情で出勤が困難な方の在宅勤務を可能にする訪日客向けアバターガイドロボット

Innovation by Robot
投稿 : 2019/1/20(日) /  公開

メンバー紹介

ヒラカワ タカヒロ
投稿者

Aoi_Design
チームメンバー

エースコージ
チームメンバー

今泉 龍
チームメンバー

2010年「TAKAHIRO HIRAKAWA DESIGN」設立。プロダクトデザイナー。主に生活雑貨、美容用品、医療機器、工作機器等を手がける。受賞歴多数。
https://www.th-design.jp/

Wemake実績
大成化工「自分らしい暮らしをつくる“地域の介護や医療”を支援する製品やサービス」ファイナリスト
バンドー化学ファイナリスト
京セラ特別賞
LIXIL非公開PROJECT特別賞
IbR PROJECT ファイナリスト

メーカーにて20年弱勤務し育児と業務を両立させる為18年夏に退職。フリーランスとして案件業務を承っております。会社員時代では、未来洞察・将来のビジョン検討・WEBサイトより発信を主に行っておりました。国内外の社会動向、課題をいち早くキャッチし、「生活者視点」でどういったサービス・商品が社会にあると人々は嬉しいのかといった議論を日々行っておりました。社内以外からも知見・新しい検討方法を取り入れるため大学機関、博報堂といった広告企業とも共同研究・調査を行っておりました。




現在福祉業界で働いていますが、以前テレビゲームの会社で企画をしていました。その時に企画のスキルを学びました。
今でも面白いアイデアを考える事が大好きで、今後、副業で様々な事をやっていきたいと考えています。

イノベーション専門のメソッドを特許を取得し、企業に提供しております。
基本はサービスイノベーションです。

課題や欲求

・多くの方が日本にやってくるようになりました。いろいろな観光地で旅行者を見かけるようになりました。しかし、日本語の説明は詳しいのに外国語の説明は簡単なものが多く、よくわからないものもあります。これでは遠くからわざわざ来ているのに満足度の低いものになってしまいます。そこでの滞在時間が増えるような仕掛けを作れば、周辺にある飲食や宿泊施設に経済効果をもたらすようになります。また、リピートする人や旅行者の評判を聴いた新たな旅行者がやってくる可能性もあり、観光業の発展に繋がります。

・色々な事情で仕事を辞めざる負えない人がいます。この方々の労働力にを眠らせてしまうのは大変もったいなく経済力の低下を多少なりとも招いていると思います。しかし各個人の事情に配慮すれば働ける可能性があります。

「海外からの旅行客はその国の文化を深く知りたいという欲求があります。」
「仕事を辞めた人は何らかの形でも社会と関わりたいという欲求があります。」
この2つを結びつけられれば、2つの問題を同時に解決することが可能です。

ソリューションと提供価値

IbRプロジェクトが提供するのは、博物館などで活躍する「ガイドロボット」です。ただしIbRが担当するのは移動の部分だけです。ガイド部分は人が担当します。AIでガイドも担当できるのでは?という話もありますが、きめ細かい対応はまだまだ人間には及びません。その人個人の固有のガイドが可能になると指名でのガイドが増えるかもしれません。また、語学が堪能でない人も多いでしょうが、翻訳の機械を使うなどして対応できると考えています。
ガイドを担当する人は遠隔での対応が可能になるため在宅で仕事が出来ます。また仕事の時間を自由に決めれるというメリットもあります。
今回は、海外からの旅行客を対象にした提案ですが、日本人向けのガイドももちろん可能です。
費用に関しては、観光地側(今回は博物館を主な対象)が提供するのは難しい可能性もあります。スポンサーを集めてIbR本体に広告を掲示するなどして費用を捻出することを考えています。