パーソナライズされた情報で災害時にも平時にも正しい判断を!

あなたがデザインするTEPCOの次世代サービス
投稿 : 2019/11/16(土) /  公開

メンバー紹介

Fujimasa
投稿者

yoshi_iseki
投稿者

Hojima
チームメンバー

DEMO
チームメンバー

銀行に勤務しております。社会課題の解決・社会貢献に興味があり、いろいろな活動をしております。
オペレーション部門・システム部門などの経験をもとに、ITソリューションの知識やファシリテーション力を発揮できればと思っております。

2005年に都市銀行入行し、7年半法人営業を行い、その後7年半、システム関連の予算管理業務や要員管理に従事して参りました。最近は新規ビジネスを興したい、というメンバーとともに、銀行のビジネスに限らず、日々、新規ビジネスについて検討しております。

現在金融機関でシステム関連部署におります。

グラフィックをメインにデザイナーで始まり広告・雑誌制作やスポーツ関連で(ラグビー)チームの企画制作・ブランディング・広報などの経験、プロレス団体の宣伝物、販促物、グッズ、チャンピオンベルトのデザインなどに加えて、写真撮影(特にスポーツ関連/現在はラグビーを中心に格闘技など)も行っております。
2017年に企画制作会社として法人化し、これまでのものに加えスポーツアパレル会社と提携をし、アパレル・グッズの企画制作・広報・宣伝などを行なっております。

課題や欲求

自然災害は脅威だ。われわれは一方的かつ広範に出されたTVやインターネットの情報に翻弄され、正しい判断がなにか戸惑う。自分の地域や自分の環境にあった情報と分析結果が得られたらどれほど心強いであろうか。
例えば、台風の場合、風向きによる家の防備をどう取るか、河川の氾濫はどう警戒すべきか、避難するときにもどのコースが安全だろうか、など気にすべき項目はある程度決まっているが、ほぼ一方向の報道により判断がより難しいものとなる。
事前に違う地域に避難するのがよいのだろうが、自然災害の対応にはあまり時間がないことが多いし、人は自身の生活環境を現在は変えられない。

また、平時にはちょっとした環境の情報がないのが実情。家の窓から外を見て小降りだと思ったら傘が必要だったり、その逆もある。いらないときは持ち運びが面倒だし、必要なときには戻ってこなくてはいけない。

そんな場面での課題に対応する。

ソリューションと提供価値

【ソリューション】
・TEPCOの持つ電信柱・配電地上機器にセンシング機器を配置し、情報を取得、分析し利用者に提供する。
・提供にあたっては、分かりやすくスマホアプリのマップ上に表示する。
・自然災害に役立つセンシングとは、水位センサー、風(向き)センサー、傾き(沈下)センサーなど。
・例えば、水位による冠水場所の表示、また河川の近くであれば氾濫の警報にも役立つ。また、事前にどの場所の氾濫がどの地域に影響を与えるかについても、利用者に提供できる。
・平時には、雨水検知、風(向き)センサー、暑さセンサーなどが効果的である。
・例えば、自身の歩く通勤経路の雨の状況や風の情報と天気予報から、傘が必要かどうかの判断情報を提供したり、夏の日に移動するときの最適な経路をリコメンドできたりする。

【提供価値】
・有事にはパーソナライズされた情報により判断に困らない
・平時にはちょっとしたムダや苦労を避けて通ることができる

コンセプトの詳細

【有事(自然災害)】
・事前に準備できる場合の情報を提供する。台風の場合の進路による風向きによるダメージ(例えば、南西の方向に窓がない場合、南西の風向きが一番風が強いのであれば準備の優先順位を劣後できる)
・そのため、利用者は可能であれば自身の住環境等(高齢者の有無も含め)を登録する。
・災害中は、パーソナライズされた情報だけを、利用者の住居を中心としてマップに表示し、リコメンド情報をプッシュする。

【平時】
・基本的には上記同様マップ上に表示する。