速い動きや細かな動きを
正確に計測できる技術
の活用アイデア
京セラ株式会社主催

最優秀賞(事業化検討+100万円)

未公開

心臓の動きや呼吸器の状態を、音では無く振動で診る遠隔医療用聴診器

齋藤 秀幸
投稿者

sae
チームメンバー

Yuuri
チームメンバー

審査講評
本提案はオンライン診療に留まらず、日常モニタリングや、医師との繫がりにより安心が得られるシステム展開まで、患者の欲求を深く考えられている点を高く評価いたしました。解決する社会課題が明確であり、アンケートとヒアリングの結果からもCOVID-19の影響を受けてニーズが高まっており、安心・安全な社会づくりに貢献できると判断しました。 ご提案誠にありがとうございました。

優秀賞(事業化検討+50万円)

未公開

指先リング型ジェスチャー入力装置

上田 遼一
投稿者

Kiryu 貴流
チームメンバー

Katsuhiro Aoki
チームメンバー

ふゆ
チームメンバー

井口大平
チームメンバー

審査講評
本提案は聴覚障がい者と健常者とのコミュニケーション上の壁は高く、手話をジャイロセンサで翻訳するシステムを提供することで、リアルタイムに目を見て会話できるようになるという点を高く評価しました。 また、コミュニケーションの一部である手指の動作をセンシングし言語化することは、アフターコロナに重要となる遠隔操作にも展開でき、今後弊社が取組むべき社会課題の一つとして価値が高いと判断しました。 ご提案誠にありがとうございました。

特別賞(事業化検討+30万円)

未公開

人によるルート学習機能付き自動運搬車

208design
投稿者

Yasuyuki Goto
チームメンバー

審査講評
本提案は省人化・省力化・感染症拡大防止といった社会課題に対し、 ジャイロを用いて使い勝手が良く、使用環境の制約が小さい自動運搬車を実現することによる労働力減少や非接触が求められる運送業界へ貢献が大きい点を高く評価いたしました。今後、更に研究開発が加速されるドローンや自動車などの自動運転技術に対して、核となる自己位置推定技術の展開性についても構想され、大変価値のある、取組むべき重要技術と判断しました。 ご提案誠にありがとうございました。

ファイナリスト(10万円)

未公開

スケートボード「トリック」の定量的可視化システム

GreatScott
投稿者

審査講評
来年に延期となりましたが、東京オリンピックでの正式競技化に向け、広く興味を持って頂ける「大変良いシステム」でありアフターコロナでのエンタメニーズにマッチしたコンセプトである点を高く評価いたしました。またスケートボード以外のスポーツ、遠隔動作の把握等、広く応用が考えられると考えます。 ご提案誠にありがとうございました。

ファイナリスト(10万円)

未公開

製品が本物か偽物を、振動で判断

shinji
投稿者

zuca
チームメンバー

審査講評
時計の偽物、本物を振動により見抜くというコンセプトは、着想性が高く、なるほど!と多くの人が感じたと思います。また、モノの良し悪しや異常か正常かを判断するという展開性にについても構想していただき、現在加速するIoTの流れに沿った、重要な課題を見据えたものである点を高く評価いたしました。 ご提案誠にありがとうございました。

総評

「速い動きや細かな動きを正確に計測できる技術の活用アイデア」と題して、京セラが主催する、3軸水晶ジャイロセンサーを活用した事業を共創するプロジェクトに多くのWemakeコミュニティーメンバーの皆様にご興味をお寄せ頂き、誠にありがとうございました。
COVID-19の影響により、皆様との対面でのプロジェクト説明会も開催できず、多々ご不憫をお掛けしたことと、深くお詫び申し上げます。
このような状況の中、総提案数261件と、想像を超える数のご提案に、驚きと感謝の気持ちを弊社メンバー一同改めましてお礼申し上げます。
頂いた自由で斬新なアイディアがの中から、プロジェクトメンバーによる一次審査において5案を採択させていただき、改善フェーズへと進めさせていただきました。COVID-19の影響により社会活動が一変する中、各チームにおかれましては、webミーティングのみでの議論を余儀なくされ、仮説検証などにも多大なご苦労をお掛けしましたが、最終発表会までの約2か月間の改善フェーズではチーム一丸となって活発な活動を進めて頂いたと感じております。
本プロジェクトの意義や目的を十分に理解され、最終発表会では各チームともに自らの声で工夫を凝らした発表内容であり、ペルソナや要求・課題の明確化、具体的なソリューションや今後の展開性を示していただき、ユーザー目線かつ弊社の将来展望まで考え抜かれた素晴らしい発表内容であったと考えております。
入賞されたコンセプトは、弊社における今後の研究開発を通じて、事業化の実現性を検証し、様々な社会課題の解決に向け取り組んで参ります。
今回弊社プロジェクトにご参加いただきましたWemakeコミュニティーの皆様、誠にありがとうございました。