スマホ機能と連携し「モビリティ」をより安全でインクルーシブ化する小型デバイス

「オドロキ、巻き起こせ。」 NIFCO Mobility Challenge
投稿 : 2022/3/8(火) /  公開

チームメンバー募集

マーケターを募集中
シーン/用途をいくつかピックアップして、どの様な市場に投入すべきか検討しており、一緒にビジネスモデルを考えて頂きたいマーケッターを募集しています。現在、シェアサイクル/フードデリバリー用デバイスをベースに考察していますが、その利便性に対するニーズの深堀りも必要です。ターゲットを絞り込み、その販売形態、収支計画等に対するアドバイスを頂きたく、宜しくお願いします。
エンジニアを募集中
自転車、車椅子、ショッピングカートなどそのシーン/用途に最適化した小型デバイスを開発します。スマホ専用アプリと連携し、声(指向性スピーカー)/発信音、バイブレーション、LEDなどで利用者に適時情報を伝えます。そのコミュニケーションをとるための技術課題を検証したいです。そのための電気、通信、センサー等のIT技術情報に詳しい方を募集します。

メンバー紹介

松本 正毅
投稿者

南口 恭兵
チームメンバー

松本デザイン機構(有)代表取締役
HP>https://www.m-do.com/
積水樹脂・店舗事業部開発室、浜野商品研究所/調査研究部勤務を経て、独立し1990年より、日用品、家具から工作機械までプロダクトデザインを中心に企画・設計をしております。
モノづくり・コトづくりは、デザインから始まります。「真・善・美」というレイヤーを通して、そこに新しい価値、本質的な意味を皆さまと発見・創出できたらと思います。

「人類の余暇時間の幸福度を最大化すること」をVisionに、2021年「Hobby Work Consulting」を開業。

■Wemake実績
・ DUNLOP INNOVATION CHALLENGE 特別賞受賞!
・ あなたがデザインするTEPCOの次世代サービス ファイナリスト
・ 出光興産の未来を描く!新ビジネスのアイデア募集 特別賞受賞!
・ LOTTE INNOVATION CHALLENGE ファイナリスト

現職ヤマハ(株)に所属、3件の新規事業開発実績あり。

課題や欲求

 スマホは、様々な利便性を提供していますが、環境によって必要な機能を受取れない場面に、多々遭遇します。自転車移動中のながらスマホは、道路交通法で禁止。イヤホン走行は危険を伴います。また特定エリアでの情報(Beacon利用した店舗案内等)は、本来利用可能な機能ですが、あまり活用されていません。機能やハードの進化に対し、スマホだけでは大切なアウトプット情報を受取れないシーンがあるのです。

●シーン1:シェアサイクル
この数年、ラストワンマイルの役割、地域活性化のための手段として拡大してきていますが、その収益性は低く、導入都市の6割が赤字です。そのため、今後の課題として各種サービスの改善、多様化が求められています。
●シーン2:フードデリバリー
急速に普及したサービスですが、半数以上が自転車でスマホ画面に頼った業務になっており、事故件数も増加の一途をたどっています。

上記の事業者による自転車利用シーン以外、商業施設でのカート、病院や介護施設利用者、レジャー施設等で、小型デバイスが利用者とのスマホの仲立ちをしてそれぞれの問題の解決を図ります。

ソリューションと提供価値

 スマホの様々な機能を利用するシーン/用途に合わせた小型デバイスにより、その環境に相応しい方法(指向性スピーカーによる音声案内/発信音、バイブレーション、LED発光など)で情報を伝達します。アプリの初期設定/登録と音声入力による操作を基本として、移動中の操作を排除します。スマホがうまく使えない人も仲間はずれにしないインクルーシブなデバイスを目指します。

●シーン1:シェアサイクルのサービスと安全の向上を図ります。
ナビゲーションは、スマホ画面に頼らず音声&バイブレーションで。移動時の観光案内/店舗情報/天気予報/移動時間・距離/渋滞情報などはプッシュ型での情報提供。仲間とのツーリングでレシーバーとしての利用が出来るサービスを提供。

●シーン2:フードデリバリーで配達員の安全と安心の提供を図ります。
配達運転中のスマホ操作を最小限に抑え、確認も音声入力ベースとし、事故の削減を目指します。特に直進時(間違っていなければ案内しない)や最終到達地点近辺での案内は、心理的な負担軽減となります。。