Tap Tag : コンセントに安心をプラスする付箋

当たり前を更新する、文具のデザイン
投稿 : 2015/12/6(日) /  公開 受賞

投稿者

Shuta Tokuda
投稿者

新規事業・サービスデザインなどに関する戦略プランナー

【経歴】
高専:電気工学科
大学:工学部デザイン学科
を経て、パソコン・スマホ周辺機器メーカーにて
プロダクトデザイン・商品企画・開発に従事していました。

課題や欲求

Tap Tag は、PVC(塩ビ)の接着性を活かして電気機器のプラグ先端とコードの付け根に分けて貼ることで、コンセントへの埃の侵入を防ぎつつ、複雑なタコ足配線でも、どこのコンセントに何の機器が配線されているかが一目で識別できる付箋です。PVC自体は難燃性、絶縁性があるためコンセント周りでも安心してご利用いただけます。

ソリューションと提供価値

家や会社などでコンセントを利用するとき、ついついタコ足配線してしまっているのを見かけます。自分事でもありますが、モニターやプリンター、スピーカー、照明などなど複数の機器を使う際は、どうしてもタコ足配線になりがちで、どのプラグが何の機器のものなのか曖昧なまま抜き差しすることがあります。また、こういった利用方法では、床下などでの複数個口タップの手入れ不足で、ホコリが溜まり火災の原因にもなりかねません。このようなコンセント周りでの問題に対して、メモによってプラグの区別ができて、且つコンセントへのホコリの侵入を防ぐことができる付箋(Tap Tag)を提案します。
Tap Tagによって、コンセントの複数利用時の混乱を解消し、またコンセント周辺に溜まるホコリによって発生するトラブルを予防することで、安心・安全・快適に電気製品を利用することができます。