交通安全のススメ

価値あるコミュニケーションを実現する近未来のソリューション
投稿日 : 2015/12/27(日) / 324 views /  公開 

開発メンバー紹介

雨宮 音夢
投稿者

始まった後は終わりの始まり。終わった後は始まりの始まり。終わりを始めるのではなく、終わりを終わらせること。過去にすれば、未来ができる。
http://gamu.jp/nem

課題や欲求

黄信号で停まる人もいれば、突っ切る人もいます。
あるいは同じ黄信号で停まる人でも、早い段階でそうなった場合はともかく、
微妙に遅れた場合は突っ切る人もいるでしょう。

また同様に法定速度を守る車とそうでない車があります。
あるいは守る時と守らない時がある車という分類も存在するでしょう。
この法律と現実の隔たりから事故が起きることもありますが、
それを解決に導くのが当プロジェクトです。

ソリューションと提供価値

先ず信号機にBluetooth受信機を搭載し、そこにスマートフォンの専用アプリからBluetooth信号を送信します。
信号機には受信機が三ヶ所搭載されており、その受信時間差から送信者の位置を特定します(GPSと同じ原理)。

そして信号が黄色になる(自転車及び歩行者の場合は点滅する)タイミングで
停止線より規定メートル以降の位置におり、且つそのまま停止線を越えて進行を続けていると判定された場合、
特典(詳しくは後述)の権利が破棄されます。

また信号機と信号機の間の車の速度も、それぞれの信号機の受信時間差から判定できるので、
そこで法定速度が守られていないと判定された場合、同様に特典の権利が破棄され、
これは高速道路でも一定区間ごとにBluetooth受信機を配置することで実現できます。
具体的には例えばA-B間の距離が100kmとして、
Aの受信機がBluetooth信号を受信した1時間後以降にBの受信機がBluetooth信号を受信した場合、
完璧ではないですが概ね法定速度は守られていると判定することができ、
反対にその未満の場合、法定速度は守られていないことになります。

この黄(赤)信号を守っているかの判定及び法定速度を守っているかの判定の両方を
終日クリアできた場合、その当日は【全ての提携店】で10%オフなどの特典を受けることができますが、
この判定が一回でもクリアできなかった場合、そこから24時間、一切の特典を受けられなくなります。
こうすることで交通ルールを守るメリットが守らないメリットを遥かに上回るようになり、
極論すれば『その一日が全て台無しになる』ぐらいの状況を普及させれたらなと思います。

その為にも提携先は飲食、アパレル、生活用品などあらゆる店舗が存在すれば理想的ですが、
これについてはアプリ内に自動表示される広告、具体的にはよく行く提携店に関する広告と、
各信号機の通過履歴と連動した地域広告で運営するものとし、
こうすることで事実上地域の数だけ広告数=広告収入を稼げ、
結果として提携先も増やせるのではないかなと思います。

以上の流れにより、車にしても自転車にしても歩行者にしても事故を減らせ、
且つそのご褒美としてその全員が特典を得ることができるという仕組みが当プロジェクトです。