吊り革インターフェイス

価値あるコミュニケーションを実現する近未来のソリューション
投稿 : 2016/1/5(火) /  公開

投稿者

moi
投稿者

コーヒーとデザインが好きです。

課題や欲求

電車に乗っていて、ふと気づいたら目的地のドアが閉まる直前だった、という経験はありませんか?
常に乗り過ごさないかを意識して電車に乗るのは大変なものです。
これは目的地の駅まで、あとどれくらいで到着するかを乗客にわかりやすく伝え、安心して電車に乗ってもらうための吊り革インターフェイスです。

ソリューションと提供価値

提案するのは
・タッチパネル化した吊り革のカバー:以下パネル
・センサーと振動モーターを備えた吊り革の輪:以下吊り革
です。
パネルには乗っている次に止まる駅名が表示されます。
パネル上の駅名は、電車の進行方向の駅名を次々とスクロールして表示することができ、目的の駅名を設定することができます。
目的地を設定し、吊り革を握ると目的地までの残り時間を非言語的に知ることができ、
(パネルに残り時間を表示する可能性もあり)
吊り革が振動することでユーザーに目的の駅に到着したことを伝えられます。

懸念点としては、混雑した電車の中でパネルの操作が難しそうなことです。
スマホで対応なども考えられるかもしれませんが、毎度ペアリングなどを行うことが少々面倒くさくも感じます。
より多くの人に使ってもらうためには、吊り革のみで完結するカタチを目指したいと考えています。