認知症予防・QOL向上を図る プロダクトおよびサービスの提案

5~10年後の社会が求めるくらしに関するサービスデザイン
投稿 : 2019/7/28(日) /  公開 受賞

メンバー紹介

Shuta Tokuda
投稿者

Munehiro Takeda
チームメンバー

清水 覚
チームメンバー

井口大平
チームメンバー

新規事業・サービスデザインなどに関する戦略プランナー

【経歴】
高専:電気工学科 →
大学:工学部デザイン学科 を経て、
パソコン・スマホ周辺機器メーカーにて
プロダクトデザイン・商品企画・開発に従事していました。

SF思考研究所代表。
Speculative Fictionとして事業案をビジュアル化することで、アイディアの解像度を上げます。

小学生の頃からSF映画、SF小説に夢中になり、理系大学院→化粧品メーカーの研究員へ。経営企画を経験後、フリーランスとしてスタートアップへ参画し、新規事業開発中。

上智大学物理学科を卒業後、多摩美術大学に再入学し、情報デザインを学ぶ。外資系広告代理店を経て、2017年からインターネットメディアに在籍し、現在は自社のブランディング業務に携わる。

2019年から個人事業主としても活動を開始。さまざまな業態の企業とタッグを組み、新商品・サービスの開発に取り組んでいる。0から1を生み出すフェーズから、1を100にするフェーズまで、総合的なプランニングを得意とする。2020年から東京都中小企業振興公社のデザインアドバイザーに着任。

職業:理学療法士(リハビリテーション専門職)

〇We make受賞歴
発案者として
・積水化学工業プロジェクト最優秀賞
・AHMプロジェクト最優秀賞
・サントリープロジェクト最優秀賞

チームメンバーとして
・京セラ3軸水晶ジャイロセンサープロジェクト優秀賞
・SDLプロジェクト特別賞
・IbRプロジェクト特別賞

課題や欲求

高齢化社会・人生100年時代において、認知症予防をすることが重要課題になってきています。80歳以上の高齢者の3/4が、嗅覚に障害を抱えていると言われており、嗅覚低下と認知症の関係が明らかになってきているようです。

嗅覚低下が悪化すると、食事の楽しみが減るなどQOLが低下するだけでなく、食べ物の腐敗やガス漏れなどに気付けずに命に関わることもあります。また、認知症が進むと、運転や買い物などで本人が意図しない事故や犯罪を起こしたり、巻き込まれてしまうケースも多々あります。

嗅覚と記憶には密接な関係があることから、認知症の潜在リスクを発見するためには嗅覚障害の早期発見が重要視されるようになってきていますが、嗅覚の低下は本人では気付けないところに大きな落とし穴があります。
日頃の生活で、嗅覚のレベルを維持するために働きかける補助器具で嗅覚低下・認知症予防の対策ができればと考えました。

また、近年の問題として表面化してきた、香水や香りつき洗濯洗剤・柔軟剤などの香料に含まれる香り成分によって頭痛やアレルギーなどの症状が誘発される”香害”の対策としても本提案が活かせると考えました。

ソリューションと提供価値

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コンセプトの詳細

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