声のスキャナー 〜話しことばのデジタル化。共創を、もっと円滑に、自由に。〜

価値あるコミュニケーションを実現する近未来のソリューション
投稿 : 2016/1/27(水) /  公開

投稿者

Kota
投稿者

・DX Design Firm, FAKE, Inc. - Partner & Co-founder
・Creative Equity Fund, WBSB & CO. LLC - Partner & Co-founder
・Global Design Innovation Firm, Fjord - Design Lead

課題や欲求

情報化の高度化によって、私達の働き方に大きな変化が起きると考えられます。
絶えず変化する消費者のニーズや、イノベーションを起こす技術革新によって、これまでの知的労働から更にステップアップした、より創造的な働き方が求められます。
これらの変化に立ち向かう働き方の一つが「共創」だと考えます。従来の論理的な積み上げ思考ではなく、多様な人々がコラボレーションして創造することをサポートする提案をします。

ソリューションと提供価値

過去15年間のうちに想像も出来なかったような情報変革が起きています。
スマートフォンの出現によって、我々の生活は常に情報に接するようになり、日々目にする量も膨大になっています。
今後15年間の間でも、これらを凌駕するイノベーションによって、私達の生活や働き方は大きく変わると考えられます。

実際に、上記の「共創」の動きは既に始まっています。全く違う業種や職種の人々を一堂に介してワークショップを開いたり、ハッカソンを実施したりする動きが散見されます。
共創を行ううえで最も大切なのがコミュニケーションです。印刷物を用いるのではなく、その場でお互いに会話しながら脳を刺激し、新しい価値を創造することが求められています。
それにより、旧来の話しことばによるコミュニケーションが重要になる一方、膨大に流れ込む情報に対して全て処理することが難しくなってしまいます。
以上のことから、より重要性が高まると考えられる話しことばのデジタル化を推進し、ディスカッションで出た言葉を読み取り専用のボードへ投影することで、思考の回転をサポートする新しいコミュニケーションのあり方を提案します。
これを実現することで、頭の中から発散された言葉をデジタル技術によって文字に落としこみ、共創の仕組みを支える基盤を作りたいと考えています。