五感を共有できる装置Sense Printer

価値あるコミュニケーションを実現する近未来のソリューション
投稿 : 2016/1/27(水) /  公開

投稿者

Taisei Mishima
投稿者

イギリスの芸術大学を主席卒業後、東京を拠点にフリーランスのプロダクトデザイナーとして活動。現在は日本全国を飛び回り、伝統工芸から町工場まで地場産業を活かしたモノづくりをしている。

https://taiseimishima.com

課題や欲求

五感を共有できる装置。人との感覚、体験を共有し、価値あるより質の高いコミュニケーションを生み出します。物の視覚、聴覚、味覚、臭覚、触覚を読み取り、再現します。また、今存在しないものの情報も再現することができます。3Dプリンター型とサングラス型の二つ。

ソリューションと提供価値

甘いといわれると、どのくらい甘いのかは実際にはわからない。
くさいと言われても、実際どのような匂いかはわからない。

五感を遠く離れた人と共有するためにはをどうすればいいのか?
すでに視覚や聴覚は共有できているが、味覚、臭覚は未だに共有が難しい。
その問題を解決するのが、この装置。

五感で感じられるものを、この装置を通し情報に変え、再現します。

パーソナルな使い方とビジネスな使い方に分かれます。

まず、パーソナルな使い方。
匂いや味は、記憶や感情と深く結びついています。
何かを思い出すために、その味を作り出したり共有したりします。
また暗い気分の時にはいい匂いを再現し、明るくすることもできます。

次に、ビジネスの場においても役立ちます。
テレビや広告で商品を紹介されても、実際にどのようなものは知ることはできない。
しかし、これを使えば正確にどんなものか知ることができる。
また教育の場でも十分に活用することができ、より精度の高い実習をすることができます。