「待合せコミュニケーション」システムです。方向音痴の人でも、待ち合わせで迷わなくなります。

価値あるコミュニケーションを実現する近未来のソリューション
投稿 : 2016/1/27(水) /  公開 受賞

投稿者

Tomoko Iwata
投稿者

ものづくりが大好きです。作詞作曲を高校生のころからやっています。CMソングなどの楽曲提供もしています。アクセサリーのデザインなどもしています。直近前職は(JICA)国際協力機構です。JICAで得た世界のニーズなどを活かして行きたいと思います。

課題や欲求

高齢者や小さな子供、方向音痴さん、外国人も迷うことなく簡単に目的地に辿り着ける新しいナビゲーションンシステムです。また、複数人がはぐれた場合でもこのボールを持っていれば再会できます。待ち合わせだけでなく、迷子探知にも役立ちます。音声認識と3D方向指示矢印、方向指示LEDライト、バイブレーション付で、確実に待合せした人やはぐれた相手と出会える、新たなコミュニケーションを提供します。

ソリューションと提供価値

・課題 / 欲求
①歩きスマホによる事故・トラブル防止の一端
歩きスマホ、根絶とまではならずとも、地図を見ながら歩く人を減らせる可能性は大。
②子供・高齢者・障害者・ペットの見守り役アイテム
2009年文科省が出した、携帯電話の持ち込み原則禁止に伴い、小中学校の大半が、携帯電話(スマホ)を、持たせられなくなった。防犯ブザーでは居場所の特定や、連絡はとれないといった課題。小さなお子さんを持つ親御さんは心配を軽減したい。高齢者・障害者・ペットなどの弱者にも同様の課題。
③方向音痴さんの救世主
スマホの地図アプリを使っても目的地に辿り着けない人・方向音痴さんの割合がスマホユーザーの約4割。地図アプリを使って消耗する電池の消耗を軽減する。

・解決策 
ペアリンクシステムを設定できるユーザー(守る人)が、スマホが使えない高齢者や障害者、小さな子供などへ遠隔操作で、守られる人を助けることができる。

提供価値
スマホ画面の地図を見る時間を減らし「歩きスマホ」で起こるトラブルを軽減できる。景色をみて、会話を楽しむ余裕が生まれる。ペアリンクで引き寄せ会いができるため、迷う時間や、行き違いなどが減る、つながる安心感も得られる。片方が固定された状態で待つことなく、お互いが歩み寄り、中間地点で出会うこともできる。顔をみて話す時間や、写真には残らない匂いなど、思い出・記憶という宝物を得られる。今では子供の数より多いペットの首輪に着ければ、迷子になっても簡単に探すことができる。認知症等で徘徊してしまう人へも同様の効果を発揮でき、介護者の負担も軽減される。


・コミュニケーション
目的地までの道のりも、景色や会話をする時間となるため、価値あるコミュニケーションを共有できる。歩きスマホで、人とぶつかり喧嘩になる、マイナスのコミュニケーションも減るようになる。

・訪れる未来
はぐれて不安になる人は減り、思い切りレジャーを満喫できる。目的地までの道のりも景色や会話を楽しみながら、思い出を共有できるようになる。従来の待ち合わせは待ち合わせの相手が動いてしまうと出会えるまでに時間がかかるか、出会えなかったが、方向指示ボールがあれば互いに歩み寄えるので、出会えるまでの時間が短縮され、顔を見て話しをする、一緒の体験ができる時間がふえるようになる。