日本の「美味しい」「優しい」「楽しい」を世界の人たちと 複合機を活用した買い物支援プラットフォーム

価値あるコミュニケーションを実現する近未来のソリューション
投稿 : 2016/1/27(水) /  公開

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Amedio Arts
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グラフィックデザイン、プランニング、キャラクターデザイン、短編映像(アニメーション)の制作などを主に手がけています。

長年様々な得意先の広告・セールスプロモーションの仕事に携わってきました。

プロモーショナル・マーケター認定資格取得
宣伝会議アートディレクター養成講座修了
キャラクター・ブランド・ライセンス協会(CBLA)賛助会員

課題や欲求

複合機の「スキャナー翻訳」サービスなどを活用し、①主に外国人向けに、日本の商品(特に食品、飲料、化粧品、医薬品など)を、携帯端末などで読み取り、英語/多言語で商品の紹介や成分表示を行うコミュニケーションアプリまたはSNSの開発、②さらに、将来的により大きな形のものへ成長していく可能性を秘めたコミュニケーション空間またはプラットフォームの創出。

ソリューションと提供価値

2020年に向け観光立国を推進する日本。2015年訪日観光客数1900万人突破、2020年の目標は3000万人に引き上げられた。日本居住外国人数も2015年6月時点217万人。年々増加傾向にあるようだ。

一方、日本で販売されている製品はほぼ日本語での商品名、商品説明、成分表示のみ。アレルギーや宗教による食べられない食材等考慮すると、日本に訪れる観光客だけでなく、居住する外国人にとってもこれは不便、且、多くの企業がビジネスチャンスを逃している。

日本製品をより気軽にたくさん楽しんでもらうためにはどうしたら良いのだろうか。

富士ゼロックス様の複合機、例えばスキャン翻訳サービスの活用で、スピーディーに多くの人に嬉しく実現可能になるのではないかと考えた。

具体的には、

①スキャン翻訳サービス等を中心的デバイスとし、企業が商品情報(文字及びパッケージ画像)を登録(有償)。

②富士ゼロックス様サーバーにてDBを構築、クラウドサービスとして運営。

③店頭で利用者がスマホなど端末で商品のバーコードまたはパッケージを画像認証で商品の情報を読み取る。

④認証結果、商品名、商品に関する歴史やセールスポイント等情報表示。設定したNG成分も解りやすく表示。(例えばPPVでメーカーに課金)

⑤未登録商品はユーザーから企業へ登録リクエスト。

⑥将来的にはSNSやEC化も視野に。様々な日本製品を扱う総合情報プラットフォームへ進化・成長。

⑦同様の仕組みを世界各国で展開し、富士ゼロックス様シェア拡大に貢献。

「WORD LENS」のようなARリアルタイム翻訳は、商品名などデザイン化された文字の認識は恐らくできず、また商品に関する背景情報も伝わらない。日本語にも現在未対応。本ソリューションの必要性がある。*1

「QR TRANSLATE」等QRコードによる他言語翻訳システムは、商品パッケージの限られたスペースにQRコードの貼付・印刷を必要とするようだが、メーカー・流通等に負担が少なくないのではないか。既にあらゆる商品に印刷されているバーコードの利用または画像検索認証による展開が必要ではないかと考えた。*2

以上を通じて人々にベネフィットと笑顔をもたらしたいと考えた。

*1*2は2/20に頂いたトークに基づき追補。