利己的行動と利他的行動の融合で、新たな幸福感を生み出し、 世界を変えるeマーケットプレイス

自己実現・自己超越欲求を充たすことで人や社会を幸福にするサービス
投稿 : 2020/6/25(木) /  公開

メンバー紹介

yrk nshzw
投稿者

Kinley Rigzin
チームメンバー

本業は、日本と開発途上国と両方に軸足を持つ2拠点医師。
枠に囚われず、セクターを超えたテクノロジーやイノベーションを活用して、世界をより良い場所に変えていくことに、強い関心を持つ。

I graduated from college in 2019. Has been about a year since I started working as an associate analyst.

課題や欲求

消費者側の課題
何か社会貢献をしたいという欲求を持つ人でも、行動に移すのは難しい。何に取り組めばよいか分からない。十分な可処分時間、所得がない。外出自粛や3密回避で、自ら出向き、手を動かす社会貢献の機会を得ることも、難しくなっている。
昨今ECの需要が増しているが、選択肢が多すぎて何をどう選んで良いかが分かりづらく、販売者が多様で、商品が届くまで何となく安心できない。
従来、商品の付加価値とは、機能的、感情的、自己表現的価値と言われているが、加えて、社会的価値のある商品を購入したい、という欲求を持つ消費者は増加傾向にある。しかし、そうした商品をたまたま見つけた時にはニーズがなく、ニーズがある時には探しても見つからない、といった課題も抱えている。
製造・販売者側の課題
社会的価値のある商品を製造・販売する企業・団体は、広告や営業、マーケティングに必要な資金、知識、スキルに乏しく、顧客層が限られると言う課題を抱えている。また社会的価値が、商品を評価する指標として認知されていないため、従来のマーケティングの際に反映されず、集客しづらいといった課題も抱えている。

ソリューションと提供価値

社会的な価値を付加した商品、すなわち社会貢献商品を集め、一箇所で購入できるサイバーマーケットを構築する。具体的には、社会的価値のある商品を製造 もしくは販売する企業・団体の出店・出品を募り、それらを洗練されたWEBマーケティング手法を用いて応援し、セレクトショップとしてのブランディングを実現することで、顧客につなげる。企業団体側の自主的出店・出品のみならず、ユーザー(消費者)自身がバイヤーとなって、新たな社会的価値のある良品を発掘する。社会的価値の評価に一定の基準を設け、参入障壁を作ることで質を担保する。商品を検索し、選択する上での新たな指標・フィルター(企業団体信頼度、社会貢献度、社会的インパクト、環境やゴミ問題への配慮、貢献できる社会的課題等)を提供し、評価基準の設定にはユーザーの意見も反映させる。利己的行動と利他的行動の融合によって得られる、新たな幸福感を感じる体験を共有し、コミュニティを形成することで、同じような体験を求める新たな顧客を獲得する。

コンセプトの詳細

これによって次に挙げるような価値がもたらされることが期待される。
社会貢献活動をしたくても、十分な可処分所得、時間を有しない個人が、自己実現・自己超越欲求を、日常的な購買行動を通して満たすことができるようになる。つまり、購買行動という利己的行動が、社会貢献活動という利他的行動に直結する。
社会起業家、NPOなどSocial return/interestを追求する団体、企業を一括してマーケティングし応援できることで、一個人、一企業の力では解決し得ない様々な社会的課題を、枠を超えてプラットホームを形成することで、企業・団体・個人との協働で取り組み解決に導けるようになる。AI, Deep learningを活用し、データ解析によって新たな公益的・社会的価値のある製品開発に役立てることが出来るようになる。究極的には、モノに対する新たな価値基準、市場を生み出し、企業が顧客を得るために商品・サービスの社会的貢献度合いを競う時代が到来する。また、企業ではなく消費者・市民・個人が選ぶ未来・社会になることで、社会全体の幸福感が向上する。