BEAUTY AND HEALTH PROJECT
協和主催

最優秀賞(商品化検討+100万円)

My Beauty Powder_ 自分の肌に『個別最適化』される 美容システムと美容粉の提案

自分の肌に合いそうな美容液を見つけては効果や実感がないまま様々な商品を使い続けたり買い替えたりして悩んでいる現状の課題に向き合い、自分の肌や、季節・朝夜などの使うタイミングに合った納得できる商品を愛用したいという欲求に応えます。

Shuta Tokuda
投稿者

審査講評
お客様に合わせたカスタマイズという課題をIotで解決し、加えて当社の原液美容液との組合せまで考慮している点を評価しました。また、お客様一人ひとりに最適なソリューションをOnly for youでお届けしたいという、当社の方向性とも合致していました。初期提案ではディスペンサーという利便性に着目していましたが、WEB上のソーシャルリスニング、当社のお客様ヒアリングを通じて得た気づきからプロトタイプを作成し、仮説検証を愚直に繰り返した真摯なプロセスも優れていました。

優秀賞(商品化検討+50万円)

冷え撃退!美温便座

美容と健康を支える要素として「体を温める」ことが必要であるが、市場にある冷え対策グッズでは解決出来ないことに着目。便座に座るだけで体内の温度を上げる方法を見つけ、日常の行動を変えることなく解決できる画期的な美容便座。

Asama (Darings)
投稿者

Kure(Darings)
チームメンバー

kawa
チームメンバー

審査講評
美容と健康の大敵である「冷え」の解決に着目し、日常の行動を変えないで解決するという優れたソリューションを評価しました。初期提案ではセルライトケアに着目していましたが、当社のお客様ヒアリングを経て顧客課題を明確に定義し直し、医療機器、エステ、衛生機器の各専門家への相談を元にソリューションを改善したプロセスも優れていました。

特別賞(商品化検討+30万円)

新習慣♡バスルーム美容

『”お風呂上がり”のスキンケアで本当にいいの?』  乾燥が気になる多くの女性は、お風呂上がりに急いで化粧水を塗っています。なぜなら、バスルームを出た瞬間からお肌の乾燥が始まるというのが通説だったからです。しかし実は、バスルームのような湿度の高い環境では肌内で保水を担当している天然保湿因子が溶け出してしまっているのです。つまりお肌の乾燥は”バスルームに入った瞬間”から始まります。 『もっと効果的にエイジングケアができないだろ...

miki
チームメンバー

里見 幸生
チームメンバー

taniguchi mayu
投稿者

審査講評
バスタイムにスキンケアする価値の追求は、我々にとってこれまでのスキンケアの発想を変えるきっかけとなる発見が多かった点を評価しました。初期提案では時短に着目していましたが、当社のお客様ヒアリングを通じて時短以外の価値の必要性に気づき、入浴時の肌状態変化という事実を起点に掘り下げを行ったプロセスも優れていました。

総評

この度は株式会社協和主催、「BEAUTY AND HEALTH PROJECT」へ多数のご提案をいただきましてありがとうございました。"美容と健康"の新たな日常をつくるためのユニークなご提案を多数いただき、化粧品とサプリメントを主力とする我々にとって多くの気づきがありました。

いただいた100件のご提案は、当社プロジェクトメンバー評価、全社員評価、当社お客様評価を通じて1次選考を行い、7案を1次審査通過とさせていただきました。また、当社のメンタリング無しでもプレゼンを強く希望された1件を特例的なチャレンジ枠として、8件の最終プレゼンを行いました。

最終プレゼンしていただいたご提案はどれも興味深く、甲乙つけ難いものばかりで審査には多くの議論をいたしました。最終的に受賞した3件は、実は初期提案で社内からも、当社のお客様からも評価が高く無かった案件です。しかし、着目点を評価したメンターと共に、「本当にお客様に貢献することは何か?」という追求をしていただきました。ユーザーヒアリングやソーシャルリスニングなどで得た事実に向き合い、仮説検証を繰り返して最終的に優れたアイディアまでブラッシュアップしたこのプロセスは、当社が理想とする「お客様に寄り添う」という考え方に合致していました。

IotやAIといったテクノロジーの活用は常識化してきましたが、テクノロジーありきにならない「お客様に貢献したい!」という強い想いが、困難な課題を乗り越えるエネルギーになったと実感いたしました。

今回受賞したご提案につきましては、ご提案者の想いを事業化へつなぐ検討をさせていただきます。改めまして本プロジェクトにご協力くださった全ての方に、厚く御礼申し上げます。

本プロジェクトはこれで幕を閉じますが、当社のオープンな知恵の協業はここからが始まりです。今後はより有意義な議論ができるプラットフォームを整備していきます。皆様と再び出会えることを楽しみにしております。