移動店舗車サポートサービスとそこから発展する移動型ビジネス

スマートモビリティにおける新規ビジネスアイデア募集!
投稿 : 2022/4/1(金) /  公開

チームメンバー募集

その他を募集中
キッチンカーなど移動販売に関わっている方、現在運営されている方、または最近まで運営されていた方。もしくはキッチンカーやキャンピングカーを製造または整備されている方。運営に伴って発生する車両メンテナンスについて、ご経験談と意見やアドバイスをいただきたいです。
その他を募集中
移動販売車のメンテナンス事情をリサーチしてくださる方。今回の提案は移動販売車を運用する方の困りごとをベースに「将来の移動型ビジネス」のサポートを新規事業として立案したいと考えています。またリサーチの観点から他に出来ることがあればサポートしていただけると助かります。
マーケターを募集中
サービス設計も一緒に検討してくれる方。今回の提案は移動販売車を運用する方の困りごとをベースに「将来の移動型ビジネス」のサポートを新規事業として立案したいと考えています。また他にサポートして頂けることがあればアドバイスをお願いしたいです。
デザイナーを募集中
スマートフォンアプリ等のUIデザイン経験者の方。今回の事業提案に使用するアプリのデザインをお願いしたいです。実際に動かなくても、ユーザーが使用した時の画面の遷移を表現できていれば大丈夫です。とくにサービスモデルの構築経験があり、一緒にご検討して頂ける方は特に歓迎いたします。

メンバー紹介

ヒラカワ タカヒロ
投稿者

Yasuyuki Goto
チームメンバー

Prof
チームメンバー

2010年「TAKAHIRO HIRAKAWA DESIGN」設立。プロダクトデザイナー。主に生活雑貨、美容用品、医療機器、工作機器等を手がける。受賞歴多数。
https://www.th-design.jp/

Wemake実績
大成化工「自分らしい暮らしをつくる“地域の介護や医療”を支援する製品やサービス」ファイナリスト
バンドー化学ファイナリスト
京セラ特別賞
LIXIL非公開PROJECT特別賞
IbR PROJECT ファイナリスト

金融業界における、所謂バイサイド・セルサイド両方にも経験があり、加えて株式と債券、オルタナなど、金融商品の異なるプロダクトにも(営業)経験がある。以前の株式調査の経験から、個別企業や業界全体の調査も可能。また『最強の外資系資産運用術』(日本橋出版)の著者でもある。新たな社会課題解決を目指す仕事や業種にも興味あり。

Wemake経歴:
大成化工(株):特別賞(ビジネス周り)
京セラ:特別賞(リサーチ、商品企画)
AHM Project:最終選考(チームメンバー)

大手通信販売代理店を経てスマホタブレット教室事業を開始、愛知県スマートフォン安全普及事業に参画、現在通信キャリアショップよりスマホ教室を運営委託され、講師を派遣する事業を中心に営んでいます

課題や欲求

「メンテナンスに出すと仕事ができない」
飲食提供者が車をメンテナンスに出してしまうとその間仕事ができない。

「キッチンカーの出店場所の確保」
都市部でキッチンカーでお昼ご飯を提供する業者が増えてきましたが、集客しやすい場所を見つけるのはなかなか難しい。

「遊休地の短期・中期利用」
都市部において土地所有者は、次の事業に向けて開発を進めるもののしばらく空き地となっている場所がある。しかし空き地のままだと多額の税金等の支払いが発生するものの、収入はないため支出しかない。

ソリューションと提供価値

キッチンカーのサポートを起点にした新しい移動型ビジネスの提案です。
移動販売の市場は年々拡大しており魅力的な市場ですが現状では様々な課題を抱えています。
本提案では車両のメンテナンスから、運営面のフォローなど、新たな枠組みの提案により移動販売の課題の解決を目指します。また、将来的には新たな移動型ビジネスの創造を目指しています。

コンセプトの詳細

「提供価値」
3つの問題を解決する、遊休地を利用したキッチンカーへの場所提供とメンテナンスの同時サービス。
キッチンカーオーナーは、営業場所の確保と車両メンテナンスの同時実行。
土地所有者は短期・長期的有効活用。
副次的効果として、お弁当購入者となる周辺で働く人々が日々違ったメニューを選べる。
ただし、リフトアップなど車を動かしながらの点検が必要な場合は、営業が終わった段階に集中的に行うなどキッチンカーの営業に支障を及ぼさないことが求められます。もしくは、リフトアップ用の機材で少し持ち上げた状態で行うなど、営業中に全メンテナンスを行えるとベストです。

「お昼以外は」
キッチンカーが営業するのは、たいてい11〜14時までです。それ以外の時間は空いてしまいます。そこでそれ以外の時間は荷物の配送車などが荷物の配達をしている最中の停車スペース+定期メンテナンス場所として、またここ最近伸びつつある移動販売車での販売を行うスペースとして提供し、その間にメンテナンスを行います。
今回の提案はキッチンカーを中心とした提案ですが、移動販売車が集まるマルシェなど一日中販売を行うイベントを行うことで、販売とメンテナンスを同一日に行うことが可能です。

「さらなる展開。車両のメンテナンスをセットにしたレンタル事業」
移動販売を行なってみたいものの初期導入費用がそれなりにかかるため躊躇する方もいるかと思います。そんな人のために、一週間から一ヶ月単位・半年単位で移動販売用の車両をレンタルします。ただし調理できる車両は各個人に必要な道具(コンロやフライヤー)が異なりそうなので、物販のみを目的にする方に限定します。状況をみながらその後調理車両に展開を行います。
なお、希望者にはそのままリースとして貸し出すことで、ユーザーの初期費用の捻出の不要と、事業としては長期の収益が得られます。

「移動販売車の拡大」
三井不動産が運営する「移動商業店舗」プロジェクトのように、移動販売の可能性が大きくなってきています。
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2020/1215_03/
こういったところと共同でサービス提供を行うことで、車の動いていない時間にメンテナンスを行い車の有効活用をします。

「移動販売車のさらなる展開」
上記の三井不動産のように移動販売車は「移動する空間」として新たなビジネスの場となってきていますが、これはコロナ禍による人々の行動変容や働き方の変化にうまくフィットしました。
しかしながら、他にも人々の生活に影響を与える様々な要素が依然として存在しており、今後もそんな人々の生活に寄り添う形に進化していくと考えます。

「土地利用仕方は、短期または中長期で異なります」
<一年未満の土地短期運用の場合>
「メンテナンス専用車両」を製作し出張させることで運用します。固定された設備を作らず移動しやすくし、他の場所での事業をしやすくします。また移動販売車がEVになってきた際、EVはオイル交換が必要ないことから普段のメンテナンスはガソリン車に比べて手間が掛からないといわれており、大掛かりな設備のない場所でもメンテナンスが可能になります。
<数年以上の中長期運用>
プレハブなどで建物を建設し屋内で販売可能な常設施設とします。屋内なので天気を問わず運営ができ、イートインスペースを設けるなど、ちょっとしたレストラン?スペースとして運営できます。