簡単に探せる! 体力的に元気な「老人性認知症」の方に対する提案

高齢者のQOLを向上/維持する住宅に関する商品・サービス
投稿 : 2018/11/5(月) /  公開

メンバー紹介

アトリエそら
投稿者

Toru Yamanaka
チームメンバー

株式会社エレクトロンヴェクシー
チームメンバー

Hideki Kurihara
企業担当者

二村 高博
企業担当者

プロダクトデザインとクラフトアートを中心に仕事をしています。

企業の新商品開発、新企画プランナー・デザイナー・トータルプロデュース

*wemake ファイナリスト2回 
ハイアールアジアR&D株式会社/アクア株式会社主催 優秀賞

*チームメンバーとして参加 
伸縮性ひずみセンサC-STRETCHの活用 最優秀賞

1999年:アイリスオーヤマ株式会社 生活用品の製造・卸 ホームセンター向け営業に従事
2004年:ソフトバンクBB株式会社 インターネット通信、モバイル通信におけるパートナー営業に従事
2007年:NTTPCコミュニケーションズ 法人向けネットワーク事業・セキュリティ事業・クラウド事業のパートナー営業として従事し SIerなど多数の新規パートナーを開拓
2016年:アマゾンウェブサービスジャパン 世界最大のクラウド事業者東日本エリの新規パートナーのアライアンスマネージャーとして従事

現在「電気を飛ばす、未来がそこに。」をキーワードにワイヤレス電力伝送の研究、商品開発を行っております。
弊社はワイヤレス電力伝送技術の「非常に基本的な」特許を4件保有しており、高効率電力伝送を実現しています。

積水化学工業(株)高機能プラスチックスカンパニー 住インフラ材戦略室 勤務

住宅の性能を向上させる部材の営業に長年従事しました。

技術者を経由してマーケティングを担当しています

課題や欲求

「動けない」「アルツハイマー性認知症」そんな老人のための介護の考えはどんどん増えているのは良いことだが、特に病気もなく動けない訳でもなくとにかく忘れる。
体力的にとても元気な「老人性認知症」誰か一緒にいてくれれば何とかなるのだが1人暮らし。又は老老介護。そんな人の事は後回しになっている。
現在健康食品が連なり、これからは体力的に元気なのに認知症を発生していく老人が増えそうだ。

そんな軽度の老人性認知症の毎日なくなるものでなくては困る物。デイサービスが迎えに来ても鍵がない。入れ歯を外していると認知症が進むからと出かける前に探すもの「鍵と入れ歯」
それが簡単に探せれば介護の人のストレスが減らせるだろう。鍵に遠隔で鳴るキーホルダーの様なものがあるが外してしまうことがあり探せなくなることがある。入れ歯には取り付けられない。
他にも困っているものがあるかもしれない。
なぜ?探すのが大変なのか?それはそのたび違うところにしまってしまうから。
本人は大切なものだという意識からかもしれないが忘れてしまう。だから見つからない。だから大変だ。

ソリューションと提供価値

入れ歯と鍵にICチプを埋め込んだ製品を作る。「充電器の上に置くだけで充電」という方法で充電させる。本人はできなくても、介護の人にしてもらうことができる。充電が切れなければどこに置かれてもなんとかなる。軽い症状の時は自分で充電出来るかもしれない。
大きな音を出すことができる。同じ充電器でも可能で呼び出しを変える方法もあるかもしれない、まだ検討の余地がある。
スイッチ(他にも色々なものに発展すればタブレットで対応)を壁付けで管理、またはケアしている人が管理して使える。

合鍵としての普及や入れ歯は歯科医師会への提案が必要になるかもしれない。

コンセプトの詳細

元気な老人性認知症。医者に言わせると環境の変化や加齢により発症する老人性の認知症。
細部検査をしても脳の萎縮も年相応。でも認知症が出てしう。少しずつ進むという話。
自分の歳も忘れ横断歩道も点滅すると走る。トイレも自分でいける。でも忘れる。忘れることに繋がり色々な物を元の場所に戻せずどこかにしまってしまう。
隠すように大事にしまいこんでしまうので簡単には出てこない。介護の人が何時間もかけてやっと見つけてもまた違う場所に隠してしまう。本人は隠すつもりもなく、自分がやったことも忘れ、家族やデイサービスの人を疑う。泥棒かしらと言い出す。
いわゆる一人で暮らすには困難な老人。家族が沢山いればしょうがないなあと周りでケアしながら生きて行けるはずだが、1人暮らしのため日々困っている。しかし丈夫なため介護施設や公営のホームには入れない。子供たちが面倒見てくれたり、財産があって民間の老人ホームやグループホームへ入れてもらえる人は一握り。ケアマネージャーさんやデイサービスは受けられても1人の時間が困っている。健康を歌う現在からこの先には、そんな困った老人が増えるのが目に見えて感じる。
その辺のケアはまだまだ穴になっているようだ。

デイサービスの人が迎えに来ても鍵がない。認知症には入れ歯をしてないと進みが早くなると言われ、関わる人間は探す探す。
鍵と財布には遠隔で鳴らすキーホルダーのようなものを付けてもしまい込む時、ブチっと取ってしまい鳴っているのに肝心のものが付いてないとか、、電池切れとか、
そこで毎日使う、無いと困るものにICチップなど埋め込み(貼ったり取り付けても取ってしまう)部屋のどこにあるか光ったり鳴ったり、それでも難しい時、部屋地図の様なものにありかが表示されたりすると、もし本人は探せなくても、ケアマネージャーさんやデイサービスの送り迎えの方や民生員さんなどそういうお年寄りのケアしている人が探す事ができる。家族が同居していて無くなった事を人のせいにしても家族がイライラせず探し出す事ができる。
何か簡単に壁に埋め込んだり外れない様とり付けるタブレット。
スマホの「iPhonを探す」「お友達を探す」「Gogle地図」のように、部屋の中でなくなると困るもの探しが出来るような製品とシステム。それを色々できたら素晴らしいが、、それはなかなか今の技術では難しそうなので、一番無くなって困るものを探すことに絞って見た。

介護としては施設に入れずに探し物ばかり困ってる老人のために、そんな老人の世話をしている人のために、少しでも役に立つものと調べると、毎日探す物「鍵と入れ歯」この探す時間を短縮させたい。