圧電センサーで、高齢者の行動をフィードバック。安心そして一人暮らしを続ける自信へ。

高齢者のQOLを向上/維持する住宅に関する商品・サービス
投稿 : 2018/11/13(火) /  公開 受賞

メンバー紹介

Milkyway
投稿者

kag
チームメンバー

澤田芳秀
企業担当者

岡本 隆介
企業担当者

消費者目線での商品開発が信条。故に、発売された商品、立ち上げた事業の息は長い。

UI /UX デザインを専門に20年ほど活動しています。デザイン分野は、医療、自動車、家電など幅広く経験

開発企画ライフサイエンスグループ所属

積水化学工業 開発研究所 開発企画部(ライフサイエンス)

課題や欲求

●2025年、国民の1/3が65歳以上の超高齢化社会へ。
●団塊世代も、後期高齢者に突入へ。

●一人暮らし高齢者は増加。
●実は、高齢者の一人暮らしはネガティブではなく、望まれている。

●肉体的衰えをカバーする住まいは既に存在。(バリアフリー住宅)

●一方、弱る人間としての能力を補完してくれる住まいは存在しない。

●認知・記憶の衰えを補完、自信を保持し
 生き甲斐・モチベーションの維持を支援する住まいこそ、必要とされている。

●徐々に認知・ 記憶 が衰える自分とうまく付き合いながら、
 その時の自分で納得のいくレベルを維持し、自分らしく暮らす。

●人との関わりが減り、生活のリズムや、気持ちのハリの維持が難しい中、
 ”気づかせてくれる” ”安心させてくれる”住まいの実現。

●「健康寿命」が重視されるのと同様に、
 「自宅一人暮らし期間の延長」は社会にとっても重要課題といえる。

ソリューションと提供価値

高齢(後期高齢者)になって、一人暮らしを続けるには、身体の健康だけでなく、
気持ちのハリ、自信の維持が必要です。

“心配しないで、母さん” そんな思いを込めた、娘から一人暮らしの母へのプレゼント。

積水化学工業株式会社の高感度・薄型圧電センサーを活用し、
日々の基本行動パターンの実施状況(実施の有無)を、
特別な操作なしで、母自身で確認できる「暮らし安心システム」。

平坦な毎日、記憶の衰えもあり、
ルーチンワークは、今日、実施したかどうか、わからなくなりがち。
「暮らし安心システム」は、認知・記憶の衰えを補完、都度の不安を解消し、
安心をもたらし、自信へと繋げてくれます。

「貴方に会えるから、その日を楽しみに、一人で頑張れます」という母親に、
会えない日々も、母をゆるくサポートし、
長生きを楽しむ、一人で暮らし続ける自信を維持させてくれる住まいを実現します。