出光興産の未来を描く!
データを利活用した新ビジネスのアイデア募集

出光興産株式会社主催

最優秀賞

クラウドを活用したエネルギーの供給サービス

EV購入の心理ハードルの一つは、充電インフラの問題である。 充電インフラが十分に無いことは未だEV購入障壁の上位であり、利便性の高い目的地充電の増加を期待している。 高速道路SA等での急速充電は増加しているが、充電に数十分かかり、またEVの増加によって待ち渋滞も発生している。旅先でのホテルやショッピングモール等の目的地での充電も併用したい。しかし、目的地充電は特にデータ連携が不足しており、確実に充電するために事前予約を行いたい...

Ginger
投稿者

yokoo
チームメンバー

Kurehashi
チームメンバー

審査講評
既存のコンセントを専用デバイスでEV充電ステーション化するという着眼点を評価致しました。最終報告でアプリのモックアップやプロダクトのデモもあり、実現性がある事も高く評価しております。出光興産としても超小型EVの開発を行っているため、その一つのサービスとして展開できないか引き続き、検討を行っていきたいと思っております。

優秀賞

Drone物流のためのDrone Portサービス「Hawk Eye」

経産省のドローンレポートによると、2023年にはドローンによる都市の物流配送が開始見込み。東京都が中心となり2021年よりKDDIが都市空間での商業利用の無人ドローンプラットフォームの実証実験を開始予定。 一方で、ドローンをインフラとして定着させるためには安全な飛行ルートの構築に不可欠な途中着地可能地点「ドローンポート」を構築する必要がある。 ドローンポートは、平坦で防犯上安全な複数箇所に多数用意という要件が求められる...

Kino
投稿者

藤本 高史
投稿者

高野 悠
チームメンバー

審査講評
今後、発展が見込まれるドローンの都市物流に焦点を当て、その中でも重要な緊急着陸先を含めた空路設計のアイデアである事を評価させて頂きました。提案者ご本人のバックグラウンドに紐づくて提案であったことも高く評価しております。

特別賞

ハンドル離さずかんたん決済 出光が手掛ける非接触決済サービス 

コロナ影響でドライブスルーでの買い物が増加しており、コロナ感染リスク軽減・時短の観点から今後も様々な小売でドライブスルーが普及する。 一方で、現状はドライブスルーであっても決済だけは対面で行う必要があり、消費者にとっても小売店舗にとっても手間がかかり、コロナ感染リスクも生じてしまう。 以上を踏まえて、顧客・小売店舗の課題・欲求を整理すると以下である。 ・顧客 買い物においてコロナ感染リスクを最小限にしたい 完全非対面...

竹山健人
投稿者

南口 恭兵
投稿者

上田 拓
投稿者

審査講評
「ハンドルを離さずに簡単に決済する」というアイデアは新型コロナウイルスで非対面が推奨されている中、需要があるのではないかと考え、高く評価させて頂きました。

特別賞

地域医療の新しいかたち

課題: 現在の日本の大きな課題として「医師不足と高齢化」「デジタル格差と地方の医療格差」 「地方分散型と人生100年時代」があげられます。 総人口が減少する中で、高齢化率は上昇。2025年には団塊世代が後期高齢者となります。また健康寿命も延び、人生100年時代と言われ、2060年には2.5人に1人が65歳以上、4人に1人が75歳以上になる見込みです。地方医療の課題を解決するためには、より多くの医師が地方に勤務する必要がありま...

maki
投稿者

五十嵐 直敬
チームメンバー

Masao Noda
チームメンバー

審査講評
SSの近隣にコンテナ型の病院を設置し、SSを地域のハブにするという着眼点を評価させて頂きました。また、最終報告の最後にご説明いただいたSSの未来像も分かりやすいと審査員の中で好評でした。

特別賞

サービスステーションを基軸にした ドライバーの健康管理推進サービス【MiruStand】

長時間ドライバーによる交通事故が後を絶たない。実際、早朝/深夜と長距離移動を主とする運送トラックを運転する方々は不規則な生活を起因とする慢性的な睡眠不足に陥っている。(※1) しかし、申告については各自の自己申告に依存するものである。 上記社会課題に対して、長距離移動を伴うトラックの運転に必要不可欠な動作である『給油』という動作を健康検知動作(睡眠不足や興奮状態)の検知に活用できないかと考えました。 弊社にて荷卸しをする長距離...

金子 佳市
投稿者

奥山芳啓
投稿者

太田朋宏
投稿者

審査講評
運送会社のドライバーの給油時間を利用してバイタル状態のセンシングを行うという着眼点を評価致しました。13の事業者にインタビューを行い、アイデアをブラッシュアップさせていった点にもついても高く評価しております。

特別賞

LOCAL “STAR”T LUCK

顧客①:地方在住者 課題: ・娯楽の少なさ ・体験型サービスの選択肢が少ない(美容、健康など) ・サービスを受けるまでの距離が遠い 欲求:地方にいながら都会と等しいサービスを安価に受けたい 顧客②:体験型サービス提供事業者 課題: ・全国に事業を展開するにはコストが足りない ・人口の少ない地方に出店した際の失敗のリスク 欲求:コスト、リスクを減らしつつ、地方や全国でサービスを展開したい 我々は、地方在...

小芦 東希雄
投稿者

岡村 康平
投稿者

大屋 寛隆
投稿者

能瀬 美月
チームメンバー

花島 大樹
チームメンバー

審査講評
地方で事業を始めたい事業者をクラウドファンディングで支援をするというアイデアが秀逸でした。また、メンバー全員が地方出身で自らの課題を起点にし、熱量高く取り組んでいた点も高く評価しております。

総評

この度は、出光興産株式会社主催、「出光興産の未来を描く!データを利活用した新ビジネスのアイデア募集」へ多数のご提案を頂き、誠にありがとうございました。

出光興産としても初めての取り組み、かつ「データの利活用」という難しいテーマであったため、どれくらいのアイデアが集まるのか不安でおりましたが、皆様から170を超える多数のご提案を頂く事ができました。ご参加、ご協力頂いた皆様に、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

出光興産内で一次審査を行い、8案を一次選考通過、7案を改善フェーズへと進めさせて頂きました。

2ヵ月強に渡る改善フェーズでは出光興産の事業開発プロセスに即し、「顧客の課題は何か」「顧客の課題を解決するソリューションになっているか」を中心にヒアリングやアイデアのブラッシュアップを行って頂きました。

1月末に最終報告会を行い、出光興産執行役員を含めた10名の審査員の選考により、今回の受賞アイデアを決定致しました。

Wemakeを利用した本プロジェクトはこれで一旦、終了致しますが、引き続き社内で事業検討の可能性を検討し、事業化に結び付けられるように進めてまいります。今後とも宜しくお願い致します。